6. Routing Data

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OpenTelemetry の Routing Connector は、特定の条件に基づいてデータ(tracesmetrics、または logs)を異なるパイプラインや宛先に振り分けることができる強力な機能です。これは、テレメトリデータのサブセットに対して異なる処理やエクスポートのロジックを適用したい場合に特に便利です。

例えば、本番環境 のデータをあるエクスポーターに送信し、テスト開発環境 のデータを別のエクスポーターに送信したい場合があります。同様に、サービス名、環境、スパン名などの属性に基づいて特定のスパンをルーティングし、カスタムの処理やストレージロジックを適用することもできます。

Exercise

Info

すべての ターミナルウィンドウを 6-routing-data ディレクトリに変更し、clear コマンドを実行してください。**

5-transform-data ディレクトリから *.yaml6-routing-data にコピーしてください。更新後のディレクトリ構造は以下のようになります:

text
.
├── agent.yaml
└── gateway.yaml

次に、routing connector と各パイプラインを設定します。