APM Features
15 minutes前のセクションで見てきたように、サービスで自動検出と設定 (automatic discovery and configuration) を有効にすると、トレース (trace) がSplunk Observability Cloudに送信されます。
これらのトレースにより、Splunkは自動的にService MapsとRED Metricsを生成します。これらは、サービスの動作とサービス間の相互作用を理解するための最初のステップです。
次のセクションでは、トレース自体と、コードに触れることなくサービスの動作を理解するのに役立つ情報を詳しく見ていきます。