セットアップと設定
10 minutesステップ2: ファイルとディレクトリ構成を準備する
Ansibleデプロイ用のプロジェクトディレクトリを作成します。以下のファイルを含める必要があります
ターゲット環境に適したSmart Agentパッケージをダウンロード済みであることを確認してください。
ステップ3: ファイルの内容を理解する
1. インベントリファイル(inventory-cloud.yaml)
インベントリファイルには、Smart Agentをデプロイするホストの一覧を記載します。ホストと認証情報をここで定義します。
Action: ansible_host のIPアドレスと認証情報を、実際のラボ環境の情報に更新します。
2. 変数ファイル(variables.yaml)
このファイルには、Smart Agentの設定情報が含まれています。
Action: smart_agent セクションを、使用するController URL、アカウント名、アクセスキーに更新します。
3. プレイブック(smartagent.yaml)
このプレイブックは、Cisco AppDynamics Distribution of OpenTelemetry Collectorのデプロイをオーケストレーションします。タスクの概要は以下のとおりです
- 前提パッケージ: 必要なパッケージをインストールします(RedHatの場合は
yum-utils、Debianの場合はcurl/apt-transport-https)。 - ディレクトリのセットアップ:
/opt/appdynamics/appdsmartagentディレクトリが存在することを確認します。 - 設定:
config.iniが存在するかチェックします。- 存在しない場合、
variables.yamlの値を使用してデフォルトのconfig.iniを作成します。 lineinfileを使用して設定キー(AccountAccessKey、ControllerURLなど)を更新し、設定が正しいことを確認します。
- パッケージ管理:
- OSファミリー(Debian/RedHat)に基づいて適切なパッケージパスを決定します。
- パッケージがローカルに存在しない場合は失敗します。
- パッケージをターゲットホストの
/tmpディレクトリにコピーします。 dpkgまたはyumを使用してパッケージをインストールします。
- サービス管理:
smartagentサービスを再起動します。 - クリーンアップ: 一時パッケージファイルを削除します。
このプレイブックは、when: ansible_os_family == ... の条件分岐を使用して、同じワークフロー内でRedHatとDebianの両方のシステムに対応しています。