1. Agent 設定の確認
1.1 Gateway 設定の確認
OpenTelemetry Gateway は、テレメトリーデータの受信、処理、エクスポートのための中央ハブとして機能します。テレメトリーソース(アプリケーションやサービスなど)と Splunk Observability Cloud のようなオブザーバビリティバックエンドの間に位置します。
テレメトリートラフィックを集中化することで、Gateway はデータのフィルタリング、エンリッチメント、変換、および1つ以上の宛先へのルーティングなどの高度な機能を実現します。個々のサービスからテレメトリー処理をオフロードすることで負担を軽減し、分散システム全体で一貫した標準化されたデータを確保します。
これにより、オブザーバビリティパイプラインの管理、スケーリング、分析が容易になります。特に複雑なマルチサービス環境では効果的です。
Exercise
2つ目のターミナルウィンドウを開くか作成し、Gateway と名前を付けます。最初の演習ディレクトリ [WORKSHOP]/1-agent-gateway に移動し、gateway.yaml ファイルの内容を確認します。
このファイルは、Gateway モードでデプロイされた OpenTelemetry Collector のコア構造を示しています。
