6. Routing Data
10 minutesOpenTelemetry の Routing Connector は、特定の条件に基づいてデータ(traces、metrics、または logs)を異なるパイプライン/宛先に振り分けることができる強力な機能です。これは、テレメトリデータのサブセットに異なる処理やエクスポートロジックを適用したい場合に特に有用です。
例えば、本番環境 のデータを1つのエクスポーターに送信し、テスト や 開発 のデータを別のエクスポーターに振り分けることができます。同様に、サービス名、環境、スパン名などの属性に基づいて特定のスパンをルーティングし、カスタムの処理やストレージロジックを適用することもできます。
Exercise
重要
すべてのターミナルウィンドウを 6-routing-data ディレクトリに移動し、clear コマンドを実行してください。
5-transform-data ディレクトリから *.yaml を 6-routing-data にコピーします。更新後のディレクトリ構造は次のようになります
次に、Routing Connector とそれぞれのパイプラインを設定します。