OpenTelemetry、Docker、K8sを実践で学ぶ

OpenTelemetryコレクターのデプロイ

10 minutes

OpenTelemetry コレクターのアンインストール

EC2インスタンスには、すでにSplunk DistributionのOpenTelemetryコレクターの古いバージョンが インストールされている可能性があります。先に進む前に、次のコマンドを使用してアンインストールしましょう

bash
curl -sSL https://dl.signalfx.com/splunk-otel-collector.sh > /tmp/splunk-otel-collector.sh;
sudo sh /tmp/splunk-otel-collector.sh --uninstall

OpenTelemetry collector のデプロイ

Linux EC2インスタンスに、Splunk DistributionのOpenTelemetryコレクターの最新バージョンをデプロイしましょう。

これは curl を使用してコレクターバイナリをダウンロードし、特定の引数を指定して実行することで可能です。 これらの引数は、データを送信するrealm、使用するアクセストークン、 およびデータを送信するデプロイメント環境をコレクターに指示します。

Splunk Observability Cloud におけるデプロイメント環境とは、システムまたはアプリケーションの個別のデプロイメントであり、同じアプリケーションの他のデプロイメントの設定と重複しない設定を行うことができます。

bash
curl -sSL https://dl.signalfx.com/splunk-otel-collector.sh > /tmp/splunk-otel-collector.sh; \
sudo sh /tmp/splunk-otel-collector.sh \
--realm $REALM \
--mode agent \
--without-instrumentation \
--deployment-environment otel-$INSTANCE \
-- $ACCESS_TOKEN

詳細については、インストーラースクリプトを使用した Linux 用コレクターのインストール を参照してください。

コレクターが実行中であることを確認

インスタンスでコレクターが正常に実行されていることを確認しましょう。

ステータスコマンドを終了するには、Ctrl + C を押します。

bash
sudo systemctl status splunk-otel-collector

コレクターログの確認方法

journalctl を使用してコレクターログを表示できます

ログの監視を終了するには、Ctrl + C を押します。

bash
sudo journalctl -u splunk-otel-collector -f -n 100

コレクターの設定

このコレクターが使用している設定はどこで見つけられるでしょうか?

その設定は /etc/otel/collector ディレクトリにあります。コレクターを agent モードで インストールしたため、コレクター設定は agent_config.yaml ファイルにあります。

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