AWS Lambda Functions の分散トレーシング
Lambda 関数のデプロイとトレースデータの生成
手動インストルメンテーションを関数やサービスに適用してトレースデータをキャプチャする方法がわかったので、Lambda 関数を再度デプロイし、producer-lambda エンドポイントにトラフィックを生成しましょう。
新しいディレクトリにいるため、ここでも再度 Terraform を初期化する必要があります。
- 以下のコマンドを実行して
workshop/lambda/manualディレクトリに移動します
bash
cd ~/workshop/lambda/manual- 以下のコマンドを実行して、この新しいディレクトリで Terraform を初期化します
bash
terraform initそれでは、リソースも再度デプロイしましょう!
- terraform plan コマンドを実行し、問題がないことを確認します。
bash
terraform plan- 続いて terraform apply コマンドを実行し、main.tf ファイルから Lambda 関数やその他のサポートリソースをデプロイします
bash
terraform applyEnter a value: プロンプトが表示されたら yes と入力します
以下のような出力が表示されます
bash
Outputs:
base_url = "https://______.amazonaws.com/serverless_stage/producer"
consumer_function_name = "_____-consumer"
consumer_log_group_arn = "arn:aws:logs:us-east-1:############:log-group:/aws/lambda/______-consumer"
consumer_log_group_name = "/aws/lambda/______-consumer"
environment = "______-lambda-shop"
lambda_bucket_name = "lambda-shop-______-______"
producer_function_name = "______-producer"
producer_log_group_arn = "arn:aws:logs:us-east-1:############:log-group:/aws/lambda/______-producer"
producer_log_group_name = "/aws/lambda/______-producer"ご覧のとおり、base_url の最初の部分とロググループの ARN を除けば、出力はこのワークショップの自動インストルメンテーションのセクションで同じポイントまで実行したときとほぼ同じです。
もう一度、name と superpower をメッセージとしてエンドポイントに送信します。これにより、トレースコンテキストとともに Kinesis Stream のレコードに追加されます。
- 以下のコマンドを実行して
workshop/lambda/manualディレクトリに移動します
bash
cd ~/workshop/lambda/manualsend_message.pyスクリプトをバックグラウンドプロセスとして実行します
bash
nohup ./send_message.py --name CHANGEME --superpower CHANGEME &- 次に、response.logs ファイルの内容を確認して、producer-lambda エンドポイントへの呼び出しが成功しているか確認します
bash
cat response.logs- メッセージが成功した場合、画面に表示される行の中に以下の出力が表示されます
bash
{"message": "Message placed in the Event Stream: hostname-eventStream"}- 失敗した場合は、以下が表示されます
bash
{"message": "Internal server error"}Warning
この場合は、ワークショップのファシリテーターに支援を求めてください。
ログがどのようになっているか確認しましょう。
- producer.logs ファイルを確認します
bash
cat producer.logs- そして consumer.logs ファイルを確認します
bash
cat consumer.logsログを注意深く確認してください。
ワークショップの質問
違いに気づきましたか?
consumer.logs ファイルからトレース ID をコピーする
今回は、consumer-lambda ロググループが、伝播した tracecontext とともにメッセージを record としてログに記録していることがわかります。
トレース ID をコピーするには
Kinesis Messageログの1つを確認します。その中にdataディクショナリがありますdataをさらに詳しく見ると、ネストされたtracecontextディクショナリがありますtracecontextディクショナリの中にtraceparentキーバリューペアがありますtraceparentキーバリューペアに、探しているトレース ID が含まれています-で区切られた4つのグループの値があります。トレース ID は2番目のグループの文字列です
- トレース ID をコピーして保存してください。 このワークショップの後のステップで必要になります

