OpenTelemetryでクラウドネイティブ環境のオブザーバビリティを実現する

OpenTelemetry Collectorのコンセプトを学び、Splunk Observability Cloudにデータを送信する方法を理解しましょう。

3 min

概要

OpenTelemetryを使い始める場合は、バックエンドに直接データを送ることから始めるかもしれません。最初のステップとしてはよいですが、OpenTelemetry Collectorをオブザーバビリティのアーキテクチャとして使用するのは多くの利点があり、本番環境ではCollectorを使ったデプロイを推奨しています。

このワークショップでは、OpenTelemetry Collectorを使用することに焦点を当て、Splunk Observability Cloudで使用するためのレシーバー、プロセッサー、エクスポーターを定義し、実際にテレメトリデータを送信するためのパイプラインを設定することで、環境に合わせてCollectorを活用を学びます。また、分散プラットフォームのビジネスニーズに対応するための、カスタムコンポーネントを追加できるようになるまでの道のりを進むことになります。

Ninja セクション

ワークショップの途中には、展開できる Ninjaセクション があります。これらはより実践的で、ワークショップ中、もしくは自分の時間を使って、さらに技術的な詳細に取り組むことができます。

OpenTelemetryプロジェクトは頻繁に開発されているため、Ninjaセクションの内容が古くなる可能性があることに注意してください。コンテンツが古い場合には更新のリクエストを出すこともできますので、必要なものを見つけた場合はお知らせください。


{{% badge style=primary icon=user-ninja %}}**Ninja:** をテストして!{{% /badge %}}
このワークショップを完了すると、正式に OpenTelemetry Collector ニンジャになります!

対象者

このワークショップは、OpenTelemetry Collectorのアーキテクチャとデプロイメントについてさらに学びたいと考えている開発者やシステム管理者を対象としています。

前提条件

学習目標

このセッションの終わりまでに、参加者は以下を行うことができるようになります

OpenTelemetry のアーキテクチャー

%%{ init:{ "theme":"base", "themeVariables": { "primaryColor": "#ffffff", "clusterBkg": "#eff2fb", "defaultLinkColor": "#333333" } } }%% flowchart LR; subgraph Receivers A[OTLP]--> M(Receivers) B[JAEGER]--> M(Receivers) C[Prometheus]--> M(Receivers) end subgraph Processors M(Receivers) --> H(Filters, Attributes, etc) E(Extensions) end subgraph Exporters H(Filters, Attributes, etc) --> S(OTLP) H(Filters, Attributes, etc) --> T(JAEGER) H(Filters, Attributes, etc) --> U(Prometheus) end