3. Synthetics to APM

さきほどの演習を通じて、以下のような画面が表示されているはずです。

Place Order Place Order

Exercise
  • ウォーターフォールの中から POST checkout で始まるエントリを見つけます。
  • その前にある > ボタンをクリックして、メタデータセクションを展開します。収集されているメタデータを観察してみてください。また、Server-Timing ヘッダーに着目してみましょう。このヘッダーにより、テスト実行の情報とバックエンドのトレースを関連付けることができます。
  • ウォーターフォールの中の POST checkout 行の前にある青い APM リンクをクリックします。

APM trace APM trace

Exercise
  • paymentservice に1つ以上のエラーが表示されることを確認してください(1)。
  • 同じエラーであることを確認するには、Logs の Related Contents をクリックします(2)。
  • 以前の演習と同様に、エラーのみに絞り込むための手順を繰り返します。
  • エラーログを表示して、無効なトークンによって支払い処理が失敗したことを検証しましょう。